妊娠報告
はじめに赤ちゃんが授かったのは、今から9ヶ月前の夏でした。
胎のうが見えないというわれ第7週で頚流流産ということになって手術ということに
なりました。
そこから巻き返しを図るため、生活を見直し漢方も飲み、気合を入れて
がんばってくださいました。
当店にお見えになった流産を経験した人達のほとんどは、染色体異常ということが
多く,不育症と言われた人は、数えるほどしかありません。
染色体異常は、受精卵になるときに異常な分裂だったということです。
着床前診断ということも出来るらしいのですが、体外受精でしか出来ません。
でも今回の妊娠では、初めから胎嚢(たいのう)が
確認されつわりももうはじまりつつあるということなのでうまくいったと思っています。
来週に心音が確認できたらかなりいけると思います。
おめでとうございます。